Profile

真木 真奈 Maki Mana

神奈川県鎌倉市在住 
新卒から外資系製薬会社の医薬情報担当者、
大手就職支援企業でのキャリアアドバイザー、
病院での秘書・学術担当などを経て
2018年より、鎌倉市内の自宅で
アロマテラピースクールAromaman湘南鎌倉を開校。

<資格・所属協会等>
◆NARD JAPAN認定校  アロマインストラクター
 アロマアドバイザー講座/アロマベイシック講座 講師
◆MAA認定メディカルアロマプラクティショナー
◆JAA認定加盟校   JAAトップインストラクター
◆yuicaインタープリター
◆元MR(医薬情報担当者)
◆コスメ薬事法管理者

今の仕事を始めるまで


アロマスクールAromaman湘南鎌倉 代表の真木真奈です。
当校のページをご覧いただきありがとうございます。

私は新卒で外資系の製薬企業に入り、5年間MR(医薬情報担当者)として勤務しました。

その頃楽しかったのは、担当先の医師からの質問に応えるための文献探し。
土日に文献検索をし、ニーズに合った資料を見つける時が何より好きでした。

学生時代より、誰かに頼りにされ、誰かのために動くことが私の原動力。
「どんなことも自分事として」真摯に向き合うのが私のスタイル。

結婚を機に東京で転職希望者のサポートをするキャリアアドバイザーに転職。
そこでも「数」ではなく「質」にこだわることを心がけました。

もう一度MRに戻りたい

キャリアアドバイザーとして勤務して一年。
この頃は帰宅時間が遅く、子どもが欲しいという想いも出てきたため
一旦勤務時間が短い(それでもフルタイム)大学病院の秘書に派遣社員として入りました。

元々産休代理で勤務期間は決まっていたので、
その間に今後のことを考える機会になりました。

当時勤めていた秘書室は、院長室の隣にあり、製薬会社のMRがたくさん訪れます。

それを見ていたり、院長先生から資料をいただいて読んだりしているうちに、
「もう一度MRに戻りたいな・・」という気持ちが出てきました。

その後派遣期間が終了するのに合わせ、勤務地限定でMRとして働ける
「コントラクトMR」として転職が決まりました。

私は鼻が利くことがあり、「なんとなくこの資料」
「なんとなく今日はここの得意先に行こう」
そう思って行動すると、ライバルが勝負をかけにきたところに鉢合わせしたり、
「ちょうどこの話聞きたかった!」と言われたり。

チームで戦略を立てる時間もとても楽しく充実した時間でした。

アロマテラピーに出会ってから

妊娠・出産を機に高校生時代に気になっていたアロマテラピーのスクールを調べました。
育児休暇中のブラッシュアップのつもりで学び始めたメディカルアロマテラピー。

「自分の会社の薬剤だけでなく、他の会社の薬剤も深く知りたい」
「各企業の学術担当の方が討論したらどんな話が聞けるだろう」

そんなことを考えていた私は、
アロマテラピーに使う精油についても深く学ぶことがとても楽しく、
インストラクター資格の取得まで至りました。

次女出産後、座っていてもめまいが起こることがあり、
車の運転が怖くなり、当時の会社を退職した私は、
主にフリーランスの方にお仕事を紹介する会社で営業アシスタントとして勤務しながら
アロマテラピーの仕事も少しずつ始めました。

その後、2017年、個人事業主として開業し
2018年3月、現在住んでいる鎌倉市へ転居し、6月に自宅スクールを開校。

3人目の出産を挟み、現在に至ります。

私が活動する理由

正しい知識を持って、自分で考える力をつけてほしい

アロマテラピーを学び始めて数か月後。

ある精油について気になり、先生に聞きました。
「真木さん、それは・・・」と渋い顔で首を振る先生。

ネットワークビジネスの製品でした。(私は購入していません。)

当時は「そうなんだ・・」くらいの認識でしたが、
時が経つにつれ、あっちでもこっちでもその話題が出るようになり、
しかも絶対やってはいけない使い方が横行しているとのこと。

そして、最近は誰でも見ているテレビや雑誌に取り上げられる人が
その製品を勧めるセミナーを開催したり、
ママ向けの子育て講座などでも入口があり、
知らず知らずのうちに誤った危険な使い方が広まっていることに
とても危機感を感じています。

ネットワークビジネスでなくとも、
精油のきちんとした知識を持たずにお客様相手にトリートメントをしたり、
知識を持っているはずの人がおかしな発信をしたり。

講師であっても情報リテラシーに欠け、
人のものを自分のものとして発信するモラルの無い方もいます。

アロマテラピーだけに限らず、
昨今の新型コロナウイルスに関する情報等も含め
一つの情報だけ過剰に信じるのではなく、
色々な情報を自分で精査して考え、選んでいく力や
しっかりと地に足のついた知識を身につけていただきたい。

そのような想いでAromamanは活動しているため、
法規についてもしっかりお伝えしています。

薬も自然療法もバランス良く使ってほしい

「薬、飲んでもいい?」と聞かれたことがあります。

自然療法の講師をしていると、
「薬を飲むこと」「病院へ行くこと」を否定していると勘違いされ、
私の前では薬を飲むことすら憚られる・・・と思われるのでしょうか。

最初なぜそのようなことを聞かれるのか全く気づきませんでした。

私も、私の子ども達も必要な薬は使いますし、病院にも行きます。

「薬も医療も、有難く使わせていただく」をモットーに
西洋医学と自然療法のバランスを考えた生活を送っています。

「先生」は「先生(医師)」ではないと覚えていてほしい

アロマテラピーで使う精油は、日本では「雑貨」扱いです。

その一方で、海外では薬局で処方されることもあり、
その使用方法はとても注意が必要なものです。

精油を「薬」と呼ぶ講師や、薬草を家族以外の誰かに勝手に塗布する講師がいます。

医師の方でアロマテラピーの資格を持たれているならいざ知らず、
ほとんどの講師は医師免許を持っていません。

「先生」と呼ばれるようになると、
自分がまるで「先生(医師)」であるかのように錯覚してしまうのか、
私から見ると一線を超えてしまっている方もいます。

「薬」と呼んでしまうことも、私は「違う」と思っています。

「薬」と同じくらい取り扱いに注意が必要なものではありますが、
「薬」の代わりに素人が適当に扱ってよいものではありません。

本の通りに使用すれば安全?
そうでしょうか。

精油も薬同様、個人差について考えながら使用すべきものと考えています。

医療従事者や医療関係者の方(元、も含む)は特に
正しい知識を身につけていただきたい。

そんな想いでアロマテラピーについてお伝えしています。

医療従事者、医療関係者の力になりたい

2020年、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い
自身の3人の子どもたちも含めた長い外出自粛の間、
医療従事者の皆様のご負担について考える機会が多く、
私にできることはなんだろう、と苦慮しておりました。

スクールを開校した後も、
大学病院で学術の仕事を任せていただいたことがあります。

その経験は私のターニングポイントとなりました。

「長年のMR(医薬情報担当者)や
 元医療関係者としての経験を活かし、
 多くの方のお役に立てるスクールでありたい」

そんな思いからAromamanでは
忙しい中情報収集の時間がとれず苦慮されている
医療従事者の皆様に必要な情報提供をさせていただく
「医療従事者のためのアロマスクール」として
活動していくことに決めました。

現在開講中の各資格取得講座においても、
医療従事者・医療関係者の皆様に知っていただきたい
様々な情報を盛り込んだレッスンを追加し、
資格取得だけに留まらず、日々の仕事に活かしていただけるよう
サポート致します。

現在お勤め中の方だけでなく、
これから病院や薬局等へ復職予定である休暇中の方も。

「学びたい」という気持ちを大切に。

お会いできますことを楽しみにしております。


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